2013/10/14
製品の全数検査が難しいので、着磁不良が起きた場合、発見することができず困っています。何か良い方法はありませんか?
弊社ではお客様のご要件に応じて、着磁コイル/着磁ヨークにサーチコイルを内蔵することで、着磁後のワーク取出時に総フラックス量を測定して良否判定が行えるように設計・製作いたします。ただし、別途フラックスメーターと切替器が必要になります。詳しくは弊社までお問い合わせください。